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スウェージング(Swaging)加工とは、図−1に示すように、特殊な構造のダイス(金型)により求心方向に衝撃をあたえ、ダイス内部にアルミパイプを回転させながら挿入し加圧鍛造してテーパーをつける方法で、ダイスの内孔にはテーパー加工が施されています。
この方法の特徴はいわゆるシームレスで縦方向に継目がなく、鍛造により材料が加工硬化することにより強度が増します。また、局部的に強度を必要とする場合にはパイプ内部を2重管、あるいは3重管にすることで強度アップと高い密着性が得られ図−2に示すようなクラッド構造のテーパー管を作ることができます。
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